東京大学南研究棟にオフィスを移転しました

2018.10.31
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フレセッツは、2018年10月30日に文京区本郷にある東京大学南研究棟内にオフィスを移転いたしました。

この施設は、東京大学産学協創推進本部が起業支援の環境整備の一環として、東京大学の研究・教育成果の実用化、社会還元を目指す個人やスタートアップ(ベンチャー)企業を対象としたインキュベーション施設です。

自ら保有する特許等の知的財産を、起業という形で事業化しようとする個人のための施設として創設されたのが第一の目的ですが、同大学で様々な形のイノベーション教育を受けた学生、大学院生や研究員が起業したスタートアップ企業も対象としています。

利用者には施設利用のみならず、起業準備の段階から、会計、税務、法務等の各種専門家の紹介、各種ネットワーキング機会の提供、投資家や各種企業への紹介などを通して、事業化に向けた様々な支援を行っています。

入居者の選考は、産学協創推進本部と東京大学エッジキャピタルによって構成される審査委員会において行なわれます。選考に当たっては、下記の三点を基本軸とし、申請者の経営能力や信頼性、事業計画を基にした産業界への影響度や商業的な成功の見込みなどの観点から総合的に判断されます。

  1. 産学協創推進本部を中心とした東京大学産学連携組織(東京大学TLOと東京大学エッジキャピタルを含む)からの支援の必要性が高い事業であること。
  2. 入居期間の中で、事業化可能性追求の価値を判断できること(契約期間終了時点での、具体的な達成目標を設定できること)。
  3. 支援企業による事業化推進及びその成功が東京大学への貢献につながること。

フレセッツは、上記の募集基準に合致し、また行われた審査会でも事業の将来性について認められ、今回この施設に入居することが可能になりました。

移転によりオフィス面積は大幅な増床となりました。さらに新しいメンバーも次々に迎え、技術研究と製品の開発を更にスピードアップして進めて参ります。

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